■羽前絹練とは?

創業1906年(明治39年)6月1日、"羽前羽二重精練"といわれた精練加工技術のもとに山形県の鶴岡絹織物産地の中核企業として発足いたしました。1914年(大正3年)には染色部門を新設しました。化学合成繊維織物に転換する企業が相次ぐなかにあって、一貫して絹織物の加工ひとつにかけてきましたが、最近はこの伝統技術をベースにした交織・混紡糸織物加工も広く手がけております。  110余年の伝統と歴史があり、絹織物の加工における洋装分野では、日本一の加工高と生産量を上げている会社です。業務は、絹織物の精練業務、整理・仕上業務、特殊加工、浸染業務、蒸し・水洗業務など絹織物加工全般の様々なニーズにお応えしています。今後の展開は、高い技術ときめ細かい技術を併せ持つ企業として、さらなる研究開発にも取り組み、絹織物業界の発展向上と社会に貢献できる企業として努力してまいる所存です。  今後におきましても、皆様には今まで以上のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。